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もしも英語が使えたら、『赤毛のアン』シリーズを原書で読破する!

#もしも英語が使えたら

赤毛のアン』シリーズを、原書で読破したいです。

 

翻訳されたものは、村岡花子訳、松本侑子訳など、長年愛読してきました。

特にシリーズ1作目の『赤毛のアン』は、上記のお二方以外にも多くの方が訳されていますので、訳者違いのものを何冊か持っています。

 

同じ原書を訳しても、訳者によって訳し方は微妙に違い、こちらが受け取る印象も変わってきますので、読み比べて違いを楽しんでいます。

 

読み比べの時や 純粋に読書を楽しんでいる時に、氣になる文章があった際、作者であるルーシー・モード・モンゴメリはどのように表現したのか、原書を広げ確認します。

部分的には原書も見るのですが、やはり通して読みたいというのが本音です。

 

松本侑子さんによりますと、原書は上級者向けで英検準1級と同じレベルだそうです。

 

英語は学校で習っただけで、

アイ・キャン・ノット・スピーク・イングリッシュ

のわたし。

 

そんなわたしですが

いえ、そんなわたしだからこそ

シリーズ全巻を モンゴメリが書き著した英文のままで読みたいという想いは募るばかり。

 

モンゴメリがどのような言葉を選び、どのように表現したのか、それを直接受け取ることができたらどんなに楽しいでしょう。

赤毛のアンの世界がもっと広がり、豊かなものになる予感♪

 

想像しただけでワクワクします♪

 

それがわたしの願いです😊

 

 

#もしも英語が使えたら