今を満喫♪

~ 自由に 氣楽に ~

書籍

書籍『広重TOKYO 名所江戸百景』で 名所江戸百景の現在の風景を満喫♪

先日、展覧会「北斎と広重 冨嶽三十六景への挑戦」に行き、 歌川広重の『江都名所 湯しま天神社』を鑑賞しました。 この時、現在の湯島天神(東京都文京区湯島3-30-1)から見た風景はどうなっているのか疑問が湧きました。 当時は不忍池が見えていたけれど、…

稲垣えみ子 著『人生はどこでもドア リヨンの14日間』

稲垣さんのご著書シリーズ第5弾です! 稲垣えみ子 著 『人生はどこでもドア リヨンの14日間』 フランス語が出来ない状態でフランスのリヨンに行き、14日間滞在した旅行記です。

稲垣えみ子 著『家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択』

稲垣さんのご著書シリーズ第4弾です! はっとする言葉が多く、備忘録としてまとめております。 2023年5月発行の最新刊です 稲垣えみ子 著 『家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択 』 稲垣さんは冷蔵庫も洗濯機も手放して、ガス契約せず、電気代…

稲垣えみ子 著『寂しい生活』

稲垣えみ子さんご出演のテレビを拝見して以来、すっかり稲垣さんにはまっています。 稲垣さんは冷蔵庫も洗濯機も手放して、ガス契約せず、電気代は月に約200円という生活をされています。 enjoy-now.hatenablog.com enjoy-now.hatenablog.com enjoy-now.hate…

食品乾燥用ネットを購入しました♪

食品を乾燥させるためのネットを購入しました♪ 人生初です。 連結できる多用途ネット 税込220円 最近、当ブログで話題の稲垣えみ子さんですが、ご著書を拝読し影響をうけております。 稲垣えみ子 著 『もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓』 『レシ…

稲垣えみ子 著『レシピがいらない! アフロえみ子の四季の食卓』

前回、稲垣えみ子著『もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓』をご紹介しました。 enjoy-now.hatenablog.com その実践編ともいえるのが、こちらになります。 『レシピがいらない! アフロえみ子の四季の食卓』 稲垣えみ子 著 第5回料理レシピ本大賞【…

稲垣えみ子 著『もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓』

先月放送の「あさイチ」で稲垣えみ子さんのお話を聞き、稲垣さんの生き方に大変興味を持ちました。 稲垣さんはモノを持たない生活をされており、冷蔵庫や洗濯機等も手放しています。 enjoy-now.hatenablog.com そこで、ご著書を読んでみました。 『もうレシ…

「塩」を学びに 赤穂市立海洋科学館・塩の国へ ⑤赤穂唐船サンビーチにて海水浴

こちらの続きなります。 赤穂市立海洋科学館・塩の国(兵庫県赤穂市御崎1891-4)で塩について学んだあと、赤穂唐船サンビーチへ行き海水浴を楽しみました♪ 海水浴はいつ以来でしょうか? 数年前に子どもたちと行ったのが最後です。 6年くらい前でしょうか。 …

「塩」を学びに 赤穂市立海洋科学館・塩の国へ ④『日本製』と塩の働き

こちらの続きになります。 わたしはこの度初めて海洋科学館へ行きました。 館内の隅のほうに ひっそりとサインが・・・ 三浦春馬さんのサインです。

『なぜ《塩と水》だけであらゆる病気が癒え、若返るのか!?』

タイトルに興味を持ち、読んでみました♪ 『なぜ《塩と水》だけであらゆる病気が癒え、若返るのか!?』 ユージェル・アイデミール 著 興味深い内容でした。 良質の水と良質の塩が、どれほど大切なのかよくわかりました。

文庫本『虹の谷のアン』と「いちご泥棒」をコラボさせてみた♪

先日届いたばかりの、赤毛のアンシリーズ第7巻『虹の谷のアン』 これからどんどん読み進める予定なので、ブックカバーを付けてみました。 before after ウィリアム・モリス「いちご泥棒」です。

赤毛のアンシリーズ『虹の谷のアン』

発売された『虹の谷のアン』が届きました♪ 「赤毛のアン」シリーズ 第7巻 虹の谷のアン L・M・モンゴメリ 松本侑子 訳 文春文庫 2022年11月8日発売

片付けしたくなる本『ガラクタ捨てれば自分が見える』

『ガラクタ捨てれば自分が見える ー風水整理術入門ー』 カレン・キングストン 著 田村明子 訳 初めて読んだのは15年くらい前だろうか。 図書館で借りたのがきっかけで、時々読んでいる。 この本を読むと無性に片付けたくなる。

もしも英語が使えたら、『赤毛のアン』シリーズを原書で読破する!

#もしも英語が使えたら 『赤毛のアン』シリーズを、原書で読破したいです。 翻訳されたものは、村岡花子訳、松本侑子訳など、長年愛読してきました。 特にシリーズ1作目の『赤毛のアン』は、上記のお二方以外にも多くの方が訳されていますので、訳者違いの…

安野光雅さん『旅の絵本Ⅹ』オランダ編

わたしは安野光雅さんの絵が好きで、特別展などがあれば足を運んで鑑賞を楽しんでいます。 安野さんは島根県津和野町のお生まれで、津和野町に安野光雅美術館があり、いつか行きたいと思いながら15年くらい経ったでしょうか。 その間に安野さんの訃報を聞き…

『方丈記』

先日、観梅を楽しんだ神社(御厨神社、兵庫県明石市二見町)が 平安時代からあったことを知り、衝撃を受けました。 enjoy-now.hatenablog.com 遠いと思っていた平安でしたが、案外身近なところにありました。 驚きついでに、その頃の作品に触れてみました。 …

『氣の威力』その2

前回の記事からの続きです。 続きは予定していなかったのですが、備忘録として残しておきたくなったため、その2を追加しました。 主に、氣の出し方についてまとめてあります。 興味のある方はご覧ください。

『氣の威力』その1

前回「氣」についての記事を書いてから、「氣」についてもう少し知りたくなり、こちらの本を読んでみました。