赤毛のアン
北海道旅行記⑥です。 ③④⑤のカナディアンワールド⑴⑵⑶の続きになります。 enjoy-now.hatenablog.com enjoy-now.hatenablog.com enjoy-now.hatenablog.com グリーンゲイブルズ(アンの家)の近くにリンド夫人の家がありました。 リンド夫人(レイチェル・リンド…
北海道旅行記⑤です。 ③④のカナディアンワールド⑴⑵の続きになります。 enjoy-now.hatenablog.com enjoy-now.hatenablog.com カナディアンワールド来園にあたり、アンの腹心の友であるダイアナの家(オーチャードスロープ)への訪問をとても楽しみにしていまし…
北海道旅行記④です。 ③カナディアンワールド⑴の続きになります。 enjoy-now.hatenablog.com 次はいよいよ、今回の旅のメイン中のメインであるグリーンゲイブルズへ! ワクワク 見えてきた! ドキドキ キタ――(゚∀゚)――!! グリーンゲイブルズ プリンスエドワード島…
北海道旅行記③になります。 ①はこちらから↓ enjoy-now.hatenablog.com 今回の北海道旅行のメインはカナディアンワールド来園でした。 (北海道芦別市黄金町731番地) www.canadian-world.com カナディアンワールドは、「赤毛のアン」の世界を再現した民営の…
2泊3日で、北海道に行ってきました。 旅の目的は、わたしが大好きな「赤毛のアン」の世界を再現したカナディアンワールドに行くこと。 カナディアンワールド グリーンゲイブルズ(アンの家) enjoy-now.hatenablog.com 北海道は過去に2度旅しています。
大好きな「赤毛のアン」のアニメコンサートが、11月に開催されます。 「赤毛のアン」アニメコンサート 2023年11月18日(土) 会場:第一生命ホール
昨日の記事で、プリンスエドワード島にあるグリーンゲイブルズ(赤毛のアンの家)について少し触れました。 enjoy-now.hatenablog.com グリーンゲイブルズ 昨日も掲載したこちらの画像ですが、撮影したのはちょうど今の時期(6月初旬)でした。 右端のリンゴ…
わたしが今、一番行きたいテーマパーク それは カナディアンワールドです www.canadian-world.com カナディアンワールドは、北海道芦別市にある「赤毛のアン」をテーマにした公園です。 「赤毛のアン」は、カナダ人作家 ルーシー・モード・モンゴメリ(1874…
先日届いたばかりの、赤毛のアンシリーズ第7巻『虹の谷のアン』 これからどんどん読み進める予定なので、ブックカバーを付けてみました。 before after ウィリアム・モリス「いちご泥棒」です。
発売された『虹の谷のアン』が届きました♪ 「赤毛のアン」シリーズ 第7巻 虹の谷のアン L・M・モンゴメリ 松本侑子 訳 文春文庫 2022年11月8日発売
今週のお題「はてな手帳出し」 普段スケジュールは手帳で管理しており、わたしにとって手帳は必需品です。 毎年この時期になると、お店に来年の手帳が並び始めますね。 早いと8月くらいから。 それを見ると、もうそんな時期なんだなぁと思います。 まだ残り…
前回が東京の話題だったので、引き続き今回も♪ 6月に上京した際、合間を縫って「黒田記念館」へ行きました。 (東京都台東区上野公園13-9) 日本近代洋画の父ともいわれる黒田清輝は、大正13(1924)年に没する際、遺産の一部を美術の奨励事業に役立てるよ…
『洛中洛外』『赤毛のアン』の原画展を開催中の 「森の中の家 安野光雅館」(京都府京丹後市久美浜町谷764 和久傳ノ森)に行ってきました♪ 京丹後市は初めてです。 電車も検討しましたが、うちからは交通の便があまりよくなかったため、車で行きました。 無…
先日、京都の「森の中の家 安野光雅館」にて 『洛中洛外』『赤毛のアン』原画展が開催されていることを知りました。 enjoy-now.hatenablog.com 赤毛のアンが大好きなわたしはこの原画展に大変興味を持ったのですが、『洛中洛外』は拝見したことがありません…
つい先日、見つけてしまった情報👀 只今、京都の「森の中の家 安野光雅館」にて『赤毛のアン』原画展を開催中。 mori.wakuden.kyoto こちらの原画だと思われます。 『赤毛のアン』
わたしが愛用している日めくりカレンダー。 本日、29日はこちら わたしの愛読書である『赤毛のアン』の日めくりカレンダーです。
#もしも英語が使えたら 『赤毛のアン』シリーズを、原書で読破したいです。 翻訳されたものは、村岡花子訳、松本侑子訳など、長年愛読してきました。 特にシリーズ1作目の『赤毛のアン』は、上記のお二方以外にも多くの方が訳されていますので、訳者違いの…