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~ 自由に 氣楽に ~

芸術探訪の旅㉒ベルギーでの食事とホテル

芸術探訪の旅㉒になります。

①はこちらです。

 

ベルギーでの食事とホテルについてのまとめです😙

 

<ベルギー・夕食1回目>

ブルージュにて

ビーフシチューのような感じ?

 

食事に度々登場したフライドポテト

 

ケーキ

 

ベルギーは、ドイツと並ぶ世界有数のビール大国として知られています。

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芸術探訪の旅㉑ベルギー・ブリュッセル観光

芸術探訪の旅㉑になります。

①はこちらです。

 

ブリュッセルはベルギーの首都で、名は”湿地帯にある砦”を意味する”Brouscella”から由来しているそうです。(地球の歩き方より)

EUNATOなどの国際機関の本部も置かれています。

 

ブリュッセル到着後まず美術館へ行き、その後散策しました。

 

こちらの像、ガイドさんよりエリザベート王妃の像であると説明を受けました。

エリザベート王妃国際音楽コンクールエリザベート王妃です。

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芸術探訪の旅⑳ベルギー・ベルギー王立美術館

芸術探訪の旅⑳になります。

①はこちらです。

 

ベルギーの首都ブリュッセルにあるベルギー王立美術館古典美術館)にやって来ました。

(ベルギー王立美術館:古典美術館、世紀末美術館、マグリット美術館、現代美術館など6館から構成)

 

直前にここでの鑑賞時間を削って、隣のマグリット美術館へ行ってきました。

 

時間の許す限り、古典美術館も鑑賞します。

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芸術探訪の旅⑲ベルギー・マグリット美術館

芸術探訪の旅⑲になります。

①はこちらです。

 

ベルギーの首都ブリュッセルにあるマグリット美術館にやって来ました。

ルネ・マグリット

René Magritte

1898年11月21日-1967年8月15日

ベルギー・レシーヌ生まれ

シュルレアリスムを代表する画家のひとり

  シュルレアリスム - Wikipedia

 

今までマグリットについて特に注目してませんでしたが、今回ベルギーを旅するにあたり、大好きだったこちら絵との再会がありました。

マグリット美術館で購入したポストカード
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芸術探訪の旅⑱ベルギー・ゲント『神秘の子羊』で有名な聖バーフ大聖堂

芸術探訪の旅⑱になります。

①はこちらです。

 

ベルギーのゲント(オランダ語:ヘント)にやって来ました~😙

(移動しても同じような風景に見えてしまう・・・)

 

聖バーフ大聖堂です。

12世紀に建設が始まり、16世紀に完成したそうです。(地球の歩き方より)

 

数々の傑作が収蔵されており、15世紀フランドル絵画の最高傑作と言われる『神秘の子羊』を鑑賞しに来ました。

 

中に入ります。

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芸術探訪の旅⑰ベルギー・ノートルダム大聖堂~『フランダースの犬』のネロが観たかった絵を鑑賞

今回は、前回からの続きになります。

まだの方はこちらからご覧くださいませ。

 

芸術探訪の旅①はこちらです。

 

フランダースの犬』の舞台であるベルギー・アントワープノートルダム大聖堂(聖母大聖堂)にやって来ました。

ネロが観たかったというルーベンスの絵がある教会です。

1352年から約170年の歳月をかけて建設された、ベルギーで一番大きなゴシック教会で、塔の高さは約123mだそうです。(地球の歩き方より)

 

右の像は ルーベンスの像です。

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芸術探訪の旅⑯ベルギー・アントワープ散策~『フランダースの犬』の舞台

芸術探訪の旅⑯になります。

①はこちらです。

 

ベルギー・アントワープにやって来ました~😄

1561年から1565年に建てられたという市庁舎

 

市庁舎前の広場にあるブラボーの像のついた噴水

 

ブラボーBraboとはブラバントという名の起源となった古代ローマの兵士の名前。

スヘルデ川で猛威を振るっていた”巨人の手ant”を切り取って”投げたwerpen”という伝説があり、これがアントワープアントウェルペン)の由来とされている。

地球の歩き方A19 2024~2025 P.334より引用)

 

そしてアントワープと言えば、『フランダースの犬』ですね。

物語の舞台になりました。

世界名作劇場フランダースの犬

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