2024-03-15 芸術探訪の旅㉒ベルギーでの食事とホテル 東京・オランダ・ベルギー芸術探訪 食 旅の思い出の味 芸術探訪の旅㉒になります。 ①はこちらです。 ベルギーでの食事とホテルについてのまとめです😙 <ベルギー・夕食1回目> ブルージュにて ビーフシチューのような感じ? 食事に度々登場したフライドポテト ケーキ ベルギーは、ドイツと並ぶ世界有数のビール大国として知られています。 続きを読む
2024-03-14 芸術探訪の旅㉑ベルギー・ブリュッセル観光 東京・オランダ・ベルギー芸術探訪 芸術探訪の旅㉑になります。 ①はこちらです。 ブリュッセルはベルギーの首都で、名は”湿地帯にある砦”を意味する”Brouscella”から由来しているそうです。(地球の歩き方より) EUやNATOなどの国際機関の本部も置かれています。 ブリュッセル到着後まず美術館へ行き、その後散策しました。 こちらの像、ガイドさんよりエリザベート王妃の像であると説明を受けました。 エリザベート王妃国際音楽コンクールのエリザベート王妃です。 続きを読む
2024-03-13 芸術探訪の旅⑳ベルギー・ベルギー王立美術館 東京・オランダ・ベルギー芸術探訪 美術館・美術展 芸術探訪の旅⑳になります。 ①はこちらです。 ベルギーの首都ブリュッセルにあるベルギー王立美術館(古典美術館)にやって来ました。 (ベルギー王立美術館:古典美術館、世紀末美術館、マグリット美術館、現代美術館など6館から構成) 直前にここでの鑑賞時間を削って、隣のマグリット美術館へ行ってきました。 時間の許す限り、古典美術館も鑑賞します。 続きを読む
2024-03-11 芸術探訪の旅⑲ベルギー・マグリット美術館 東京・オランダ・ベルギー芸術探訪 美術館・美術展 芸術探訪の旅⑲になります。 ①はこちらです。 ベルギーの首都ブリュッセルにあるマグリット美術館にやって来ました。 ルネ・マグリット René Magritte 1898年11月21日-1967年8月15日 ベルギー・レシーヌ生まれ シュルレアリスムを代表する画家のひとり シュルレアリスム - Wikipedia 今までマグリットについて特に注目してませんでしたが、今回ベルギーを旅するにあたり、大好きだったこちら絵との再会がありました。 マグリット美術館で購入したポストカード 続きを読む
2024-03-09 芸術探訪の旅⑱ベルギー・ゲント『神秘の子羊』で有名な聖バーフ大聖堂 東京・オランダ・ベルギー芸術探訪 美術館・美術展 芸術探訪の旅⑱になります。 ①はこちらです。 ベルギーのゲント(オランダ語:ヘント)にやって来ました~😙 (移動しても同じような風景に見えてしまう・・・) 聖バーフ大聖堂です。 12世紀に建設が始まり、16世紀に完成したそうです。(地球の歩き方より) 数々の傑作が収蔵されており、15世紀フランドル絵画の最高傑作と言われる『神秘の子羊』を鑑賞しに来ました。 中に入ります。 続きを読む
2024-03-07 芸術探訪の旅⑰ベルギー・ノートルダム大聖堂~『フランダースの犬』のネロが観たかった絵を鑑賞 東京・オランダ・ベルギー芸術探訪 美術館・美術展 今回は、前回からの続きになります。 まだの方はこちらからご覧くださいませ。 芸術探訪の旅①はこちらです。 『フランダースの犬』の舞台であるベルギー・アントワープのノートルダム大聖堂(聖母大聖堂)にやって来ました。 ネロが観たかったというルーベンスの絵がある教会です。 1352年から約170年の歳月をかけて建設された、ベルギーで一番大きなゴシック教会で、塔の高さは約123mだそうです。(地球の歩き方より) 右の像は ルーベンスの像です。 続きを読む
2024-03-06 芸術探訪の旅⑯ベルギー・アントワープ散策~『フランダースの犬』の舞台 東京・オランダ・ベルギー芸術探訪 芸術探訪の旅⑯になります。 ①はこちらです。 ベルギー・アントワープにやって来ました~😄 1561年から1565年に建てられたという市庁舎 市庁舎前の広場にあるブラボーの像のついた噴水 ブラボーBraboとはブラバントという名の起源となった古代ローマの兵士の名前。 スヘルデ川で猛威を振るっていた”巨人の手ant”を切り取って”投げたwerpen”という伝説があり、これがアントワープ(アントウェルペン)の由来とされている。 (地球の歩き方A19 2024~2025 P.334より引用) そしてアントワープと言えば、『フランダースの犬』ですね。 物語の舞台になりました。 世界名作劇場『フランダースの犬』 続きを読む